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スピーダー NX GREENとBLUEの違い【3つの重要ポイント】

シャフト

 

スピーダー NXの2代目シャフト、NX GREEN。

初代のNX BLUEは女子プロゴルファーからの受けが良いシャフトでしたが、後継のNX GREENも同じぐらいの評価を受けています。

NX BLUEとNX GREENは、どのような違いがあるのは、3つのポイントで解説していきます。

GREEN(2代目)とBLACK(3代目)の違いは下記記事をご覧ください。
≫ スピーダー NX BLACKとGREENの違い【3つの重要ポイント】

ポイント① 球が上がる・つかまるのはNX BLUE

NX GREENの大きな特徴として、先端剛性を高めたことが挙げられます。

逆に言えば、NX BLUEの方は先端が柔らかいため、インパクトの際にフェースクローズの方向にヘッドが動いてくれます。

これにより、NX BLUEは球は上がりやすく、つかまりが良くなります。

NX BLUEが女子プロゴルファーに人気となったのは、この点が大きいと言われています。

対して、NX GREENはというと、先端剛性を高めてありますので、ヘッドの動き(返り)が抑えられます。

そのため、NX GREENの弾道は、打ち出しの高さ、つかまりが抑えられます。

ポイント② NX GREENは安定感がありながら、ヘッドが走る

出典:fujikurashaft.jp

NX GREENのもう一つの大きな特徴として、手元側のトルクを締め、中間部とのトルク差にメリハリをつけている点が挙げられます。

トルクとは、捩れやすさを表していますので、トルク差が大きいということは、その間で捩れが生じやすいことを意味します。

NX GREENは、しなりに頼らず、トルク差を活かすことで、弾道の安定感を維持したままヘッドスピードのアップが図られています。

ポイント③ 可変スリーブを上手に活用したい

NX GREENは、NX BLUEより物足りなかったという解説が多く見受けられます。

シャフトの特徴からすると、それは間違いではありません。

ただ、もしお使いのクラブに調整機能が搭載されているのであれば、そちらを活用されることを先に知っておいて頂きいところです。

一般的な可変スリーブは、一部のメーカーを除いて、ロフト角だけでなくライ角とフェース角も変わります。

例えば、テーラーメイドの一般的な4°スリーブを例に挙げると、ロフトを立てていくと、フェースはオープンになり、スピン量は少なくなります。

弾道の変化で表すと、ロフトを立てることで打ち出しの高さが抑えられ、フェースオープンによりつかまりが抑えられ、スピン量の低下により低く強い弾道となります。

この変化は、まさしくNX BLUEからNX GREENへの変化と同じです。

もし、お使いのクラブが可変スリーブを採用している場合は、ロフト角を調整することで、BLUE→GREEN、GREEN→BLUEと同じ効果がある方へ角度調整して試してみることをオススメします。

シャフトを変えると、タイミングの取り方も変わってきますので、シャフト特性だけで自分に合うかどうかは判断できません。

特に、現在、お使いのシャフトが振りやすい・タイミングが取りやすいという方は、可変スリーブやウェイト調整を駆使して、シャフトは変えずに使えるかを試されることをオススメします。

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