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アイアンランキング

【2026年】飛距離が出るアイアン ランキング【初心者・アベレージゴルファー編】

本記事では、アベレージゴルファーに向けて”飛距離が出やすい”、やさしさも備えたフェアウェイウッド」について、2026年時点でのおすすめモデルをランキング形式で紹介します。

低スピン・強弾道に特化したアスリート向けモデルではなく、ミスに強く、安定して飛ばせる設計のクラブを厳選しています。

本記事では、飛距離が出やすいぶっ飛びアイアンについて、2026年時点でのおすすめモデルをランキングで紹介します。

対象ゴルファーは、初心者・アベレージゴルファーを想定していますので、飛距離に加えて基本的にやさしさも備わっています。

初心者・アベレージゴルファー以外でも、飛距離を伸ばしたい中級者、シニアアスリートの方にも参考にして頂ける内容となっています。

飛距離が出るアイアンの3つの設計要素!

アイアンに関する悩みは、飛距離だけでなく、球を上げたい、スピンで止めたいなど、ゴルファーによって異なります。

アイアンに関する悩みは、飛距離だけではなく、球をしっかり上げたい、グリーンでスピンを効かせて止めたいなど、ゴルファーによって様々です。

そして、ニーズによって適したアイアンのタイプも変わってきます。

ここでは、飛距離系アイアンに共通するスペック・形状・素材の3つの重要な特徴について解説します。

①【スペック】ストロングロフト

アイアンの弾道は、ロフト角によって大きく左右されます。

極論すると、クラブの設計はボールを「前に飛ばすか」「上げるか」のどちらを優先するかで決まります。

飛距離を伸ばすためには、より前方向への力を強める必要があり、そのためにロフト角を通常より立てる設計が採用されます。

このような設計を「ストロングロフト」と呼びます。

目安は7番で28°以下!

ストロングロフトについては、明確な定義は存在しません。

以前は7番で24~25°を主流となった時代もありましたが、最近はアイアンらしい高さのある弾道を重視する傾向にあります。

7番アイアンで28°以下が一つの目安となります。数字が小さいほど、フェースが立っていますので、より前に力強く飛ばしやすくなります。

②【形状】グースネック(オフセット)

グースネック(オフセット)は、ネックをフェースより後方にずらすことで、インパクトのタイミングを遅らせる効果があります。

その結果、ボールをしっかり「つかまえる」ことができ、強く捉えることで飛距離を伸ばす効果につながります。

スライスも抑えられる

さらに、捕まりが良くなることでスライスを抑え、飛距離ロスを防ぐというプラス効果もあります。

特にフェード系の弾道に悩むゴルファーにとっては、自然に球筋が安定しやすくなるため有効な設計と言えます。

ただし、もともとドロー系の弾道を持つゴルファーにとっては、過度に捕まりすぎて左方向へのミスが出やすくなる可能性があるため注意が必要です。

③【素材】フェースに高強度素材の採用

フェースに高強度素材を採用することで、通常よりも薄く設計することができ、その分しっかり弾いてボール初速がアップしやすくなります。

高強度素材により、フェースを薄くできる

クロモリ鋼やマレージング鋼、チタンといった素材は、薄肉でも十分な強度を持つため、耐久性を損なわずに反発性能を引き出せます。

なお、フェースが薄くなると、打感はバチーンという硬めの弾き系になりがちです。ここは好みが分かれるところでもあり、飛距離を優先するか、打感や操作性を重視するか、クラブ選びの分岐点になります。

2026年版 飛距離が出るアイアン ランキング【初心者・アベレージゴルファー編】

1位 ヤマハ INPRES DRIVESTAR TYPE/D アイアン

超ストロングロフトの飛距離特化の最強アイアン

特徴・評価

ロフト角は25°(7番)という強烈なストロングロフト設計で、圧倒的な飛距離性能を誇るモデルです。

リーディングエッジが地面すれすれまでありますので、下打点に強く、トップ気味で飛距離を落としやすい方が安心して扱いやすい形状です。

38インチ(7番)の長尺仕様になっていますので、長めのクラブが苦手でない方、長さとしなりを飛距離に変えたい方に適しています。

なお、DRIVESTARはにモデルあり、こちらのTYPE/Dはスライサー向けとなっています。右への不安が無い方は、TYPE/Sを選択しましょう。

アイアンの常識を超える飛距離が魅力!

おすすめゴルファー

  • スライスが出やすい方
  • 下打点のミスが多い方
  • 長尺が苦手でない方

第2位 PING G730アイアン

寛容性も備わっていて、ミスが出にくい

特徴・評価

26.5°・37インチ(7番)というスペックは、ロフトこそ立っていますが、長さは標準的に設計されています。

ディスタンス系アイアンは長尺設計になりがちなため、長いクラブが苦手な方には扱いにくいという弱点を抱えていますが、G730は普通に扱えるのが最大の強みです。

さらに、PINGのDNAとも言うべき「深低重心設計」により、ボールが自然に上がりやすく、しかも打点のブレにも強さを発揮してくれます。

安定感+飛距離で、ミスなく飛ばせる!

おすすめゴルファー

  • 標準的な長さで扱いやすさを重視する方
  • 高弾道でグリーンを狙いたい方
  • 安定感を求めるアベレージゴルファー
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第3位 PRGR 03アイアン

シャープなディスタンス系アイアン

特徴・評価

03アイアンは、26°ロフト・38インチ(7番)というスペックで飛距離特化型に見えますが、ネックはグースを抑えてあります。

ストロングロフトアイアンとしては極めて珍しい設計で、つかまりすぎを嫌うゴルファーに適した設計です。

さらに、ヘッド形状はシャープで、ソールには3面の面取り加工が施されているため、芝との接地抵抗が少なく振り抜きが良いのも魅力です。

飛距離性能だけでなく、操作性や振り抜きの良さも兼ね備えていて、アイアンらしい楽しさも残したバランスの良いモデルです。

アイアンらしさを残した飛び系!

おすすめゴルファー

  • フェード系の持ち球を活かしたい方
  • 飛距離と操作性を両立させたい方
  • 長尺が苦手でない方

まとめ

本記事では、初心者やアベレージゴルファーが飛距離を伸ばせるアイアンについて、設計上の特徴とおすすめモデルを紹介しました。

改めてランキングを振り返ると、

  1. ヤマハ INPRES DRIVESTAR TYPE/D
  2. PING G730
  3. PRGR 03

となっていて、実はブリヂストン・ダンロップも候補に挙がっていたため、国産モデルが多く存在感を示している傾向が見て取れます。

今回のテーマは「飛距離」でしたが、各モデルにはそれぞれにプラスαの個性があります。

ドロー効果で飛ばすDRIVESTAR、深低重心でミスに強いG730、シャープな形状と振り抜きの良さを備えた03。

飛距離性能に加えて、さらに何を重視するかを考えることで、自分に合った一本が見つかりやすくなります。クラブ選びの指針として、ぜひ参考にしてみてください。

 

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