キャロウェイの「QUANTUM」ドライバーについて、続々と新たな情報が確認されています。
先日、SNSに実物映像が投稿されたのを取り上げました。
今度は、適合リストに掲載されました。
適合リストは、メーカーが情報発信元のため、存在がしっかり確認されたことを意味した。
「QUANTUM」の適合リスト掲載モデルは4種

出典:R&A
2025年12月1日時点で、上記の4モデルが適合リストに新規掲載されました。
現時点では以下の4モデル確認されています。
- QUANTUM MAX D
- QUANTUM ◆◆◆
- QUANTUM ◆◆◆ MAX
- QUANTUM TD-TD
名称からすると、MAX(スタンダード)、MAX FAST(軽量ドロー)がありませんので、これが全てではなく、まだまだ追加されると考えて良いでしょう。
ちなみに、TD-TDは恐らく◆◆◆ TDだと思われます。ELYTEでも◆◆◆TDがあり、”小ぶり・つかまりが良い・ドローが打てる”モデルでしたので、同じ位置づけだと思われます。
▼ELYTEシリーズでの◆◆◆系4モデルの違いは、下記記事で詳しく解説しています。

「QUANTUM」の実物映像

こちらは、適合リストよりも一足早くSNSで確認された「QUANTUM」の映像です。
ソール後方にはキャロウェイのロゴがあり、ツアーモデルを意味する「◆◆◆」のマークも確認できますので、早々とやロウェイの2026年モデルで確定だろうと言われていました。
適合リストと付け合わせしてみると、「QUANTUM ◆◆◆」と一致しますので、こちらも正真正銘の実物映像とみて間違いなさそうです。
▼テーラーメイドの2026年モデル「Qi4D」

少し前にライバルメーカーのテーラーメイドについても、2026年の新作と思われる「Qi4D」の存在が確認されていて、こちらと特徴が似ている意見が多く見受けられます。
名称も「Qi」と「Quantum」で、「Q」が被るところは偶然なんでしょうけど。
▼Qi4Dの詳細は下記記事をご覧ください。

商標も既に申請されている

出典:uspto
新製品は、発売のかなり前の段階で、商標登録されるケースが大半です。
実際、「QUANTUM」について調べてみますと、2025年9月の時点で、キャロウェイからの商標の出願申請が受理されています。
その7か月前には「EPIC REV」も出願申請されていましたので、こちらも2026年の新作の可能性として考えられましたが、どうやら「QUANTUM」で間違いないようです。
QUANTUMの意味は?
さて、ここで気になるのは、新作がどのようなモデルになるかです。
ELYTEの名前は残っていませんので、ELYTEは1代で終わり、全く新たな新作がスタートすることになります。
ヒントになるのは、やはり「QUANTUM」という名称です。
そのまま捉えれば、物理用語の「量子」ですが、ゴルフとは連想し辛い領域です。
ただ、比喩的には「飛躍的な変化」「劇的な進歩」を意味しますので、”ELYTE領域からさらに大幅に進化した”ことを意味している可能性はありそうです。
映像を見る限りは、見慣れた360°カーボンシャーシで、前と後ろに重量を持たせるキャロウェイの十八番の構造には見えます。
まとめ
▼2026年モデルのドライバー情報まとめ
キャロウェイの新作と思われる「QUANTUM」のドライバーについて取り上げました。
タイミング、商標情報からして、2026年の新作であることはほぼ間違いないかと思われます。
実物映像が出たということは、ツアープロによるテスト使用が開始されていると思われますので、近々、適合リストへの掲載が予想されます。
更なる情報が確認され次第、当ページでご案内していきます。

